前十字靭帯の手術後の痛みや違和感

前十字靭帯の手術後の痛みや違和感にお悩みのあなたへ

身体のバランスを整えて

痛み違和感改善します。

当院はベストを尽くします

一緒に改善を目指しましょう!

アメリカで22年の経験

多くのプロ選手が来院

施術と運動療法で解決

前十字靭帯の手術の後でこんなことに悩んでいませんか?

  • 走ると膝に痛みや違和感がある。
  • ダッシュで減速する時、膝に痛みや違和感がある。
  • ターンや切り返しの動きをすると膝に痛みや違和感がある。
  • ジャンプをする時や着地の時、膝に痛みや違和感がある。
  • 膝の曲げ伸ばしに制限があり膝が硬い。
  • 膝が抜ける感覚や力が入らない。
  • 怪我前のように動けない。

トップ選手の声

前十字靭帯断裂と半月板損傷から術後7ヶ月で復帰しました

私は2018年のシーズンが始まる前の練習で右膝の前十字靭帯断裂と半月板を損傷しました。藤橋さんはマニュアル通りではなく、目の前にいる人の怪我の状態を確実に見極め、その時期、その瞬間に必要なリハビリを行ってくれました。さらに怪我やリハビリに対しての疑問は、納得がいくまで答えてくれました。体のことで悩んでいたり、改善したいことがあれば、是非藤橋さんを訪ねてみてください。自分が思っている以上の結果が得られるはずです。(要約)

喜多川修平
プロバスケットボール選手 Bリーグ 宇都宮ブレックス

※個人の感想です。全ての方に効果を保証するものではありません。

当院で前十字靭帯の手術後の痛みや違和感が良くなる理由

1、お客様それぞれのゴールに合わせたケアプランの提供をするから

お客様一人ひとりが異なる健康やフィットネスのゴールがあります。

例えば、

  • 痛み無くプレーしたい。
  • 手術後に競技へ復帰したい。
  • もっと高いレベルでスポーツをしたい。

など人それぞれです。

当院ではお客様それぞれのゴールに合わせたケアプランを提供します。

2、前十字靭帯の手術後の痛みや違和感の原因の明確化と原因の改善をするから

当院では身体の評価をしっかりとすることによって、症状の原因を明確にし、症状にのみアプローチするのでは無く、症状の原因を改善します。

前十字靭帯の手術後に痛みや違和感がある理由はいくつか考えられます。

例えば

  • 膝の曲げ伸ばしに制限がある。
  • 膝や股関節周辺の筋力が戻っていない。
  • 膝や股関節周辺の筋肉のバランスが良くない。
  • 膝の動かし方が良くない。
  • 身体の他の場所に問題がある。

などが考えられます。

身体のそれぞれの部位同士は関わり合っていて、お互いに頼りあって働いています。

筋力低下、筋肉の凝り、痛みにより身体の一部に問題があるとき、他の体の部分が必要以上に働いてその問題を補おうとします。

これが膝の痛みや違和感につながります。

この原因を治さない限り、膝の痛みや違和感は良くなりません。

原因を良くすることにより適した身体のバランスを回復させます。

それにより痛みや違和感を減らします。

また、怪我の再発予防にもなります。

3、筋肉のバランスを正常化し、正しい姿勢と動きの回復をするから

お客様のゴールを達成するための基礎となるものは身体の骨格と機能の正しいバランスです。

つまり、筋肉のバランスを正しくし、正しい姿勢、正しい動きを回復させることが重要です。

しっかりした基礎なしにはお客様のゴールは達成できません。

膝関節の痛みの場合、股関節の筋肉や膝関節の筋肉であまり働いていないものや働きすぎのものがあることが多いです。

それらを適切に働くようにしていきます。

それにより正しい姿勢、正しい動きが回復します。

ゴールを達成するために、当院ではお客様一人ひとりにあったオーダーメイドの方法で多角的にアプローチします。

4、施術と運動療法によるアプローチをするから

施術で筋肉や骨格のバランスを整え、運動療法で身体の動きを改善します。

施術と運動療法を行うことで脳を再教育し、身体のクセを改善することができます。

身体のクセを直すための脳の再教育には時間が掛かるため、1回では根本的な問題は解決できません。

しかし、時間をかけ、繰り返し行うことで脳を再教育し、根本的な問題の解決ができます。

当院では施術と運動療法の両方を行うことで脳の再教育をより効果的に達成させます。

5、お客様それぞれに合わせたホームエクササイズの提供をするから

身体のクセを改善するためには繰り返し正しい筋肉の使い方や動きをすることが重要です。

繰り返しエクササイズを行うことで脳が正しい指令を筋肉へ出せるようになります。

そのため、セッションの後もホームエクササイズをすることがとても重要なのです。

当院ではお客様一人ひとりに合わせたホームエクササイズプログラムを提供しています。

当院ではセッションを受けた時だけ良くなることを目的にしていません。

問題の根本的解決、身体の改善、身体の良い状態の持続を目標としています。

前十字靭帯の手術後の痛みや違和感の通院回数の目安

慢性的な膝関節の問題の解決には10回のセッションが目安です

前十字靭帯の手術を以前に受け今でも膝の痛みや違和感がある場合、10回のセッションが目安です。

当院では症状の改善だけでなく、根本的な問題の改善を目的としています。

ですから、1回ではなく、通院をすることをお勧めしています。

また、根本的な問題の改善のために、次のセッションまでの間に当院からのホームエクササイズを続けてもらう必要があります。

問題の程度や良くなるスピードには個人差があります。

現在痛みや症状がひどい方の場合

1週間に1回 x 3セッション、

その後、2週間に1回 x 7セッション

計10セッション、約4ヶ月

問題の程度や良くなるスピードには個人差があります。

特に症状などひどくはないが身体のバランスやパフォーマンスを改善したい方の場合

2週間に1回 x 10セッション、約5ヶ月

2週間に1回の通院が難しく、1ヶ月に1回に通院になりますと、解決までの時間が長くなると考えられます。

1ヶ月に1回 x 10セッション、約10ヶ月

問題の程度や良くなるスピードには個人差があります。

10セッション後の推奨

2ヶ月に1回 x 5セッションをメンテナンスとして、

その後は4か月に1回を再発予防としての通院が推奨されます。

症状と根本的問題の改善のパターン

人によって症状と根本的問題が改善する早さは異なります。

それはたとえ同じ問題であっても人の身体はそれぞれ異なるので結果の出る早さも異なります。

改善のパターンとしてこの1から4のグラフが例として挙げられます。

  1. 1回目のセッションで改善は見られるが、2回目のセッションでは1回目ほどの改善は見られない。これを繰り返しながら改善していくパターン。
  2. 最初から一定期間それほどの改善は見られないが、その後急激に改善していくパターン。
  3. 初期に改善が続くが途中から再び症状を感じる期間があり、その後また改善していくパターン。
  4. 初期に改善が続き、その後に停滞期があり、再び改善されていくパターン。

これらはあくまでも例で、他のパターンやこれらの組み合わせの場合もあります。

ですから、どのようにして改善していくかを断言することはとても難しいです。

多くの方はオレンジの線のように毎回同じペースで必ず良くなっていくと思い描いている場合が多いのでは無いでしょうか?

しかし、実際のところは赤の線のように紆余曲折がありながらもセッションを続けていくことで改善していきます。

前十字靭帯の手術後の痛みや違和感なくスポーツをしませんか

今、あなたは股関節の痛みや違和感に悩んでいたり、心配しているでしょう。

痛みや違和感を我慢すればいいと思っているかもしれません。

しかし、痛みや違和感があることは正常ではありません。

その痛みや違和感を改善したら、パフォーマンスが上がり、もっと楽しくプレーできるかもしれません。

その痛みや違和感を良くせずにプレーを続けていると今以上に悪化し、大きな怪我につながるかもしれません。

我慢せず、一緒に股関節を良くしていきませんか?

改善していく過程で一筋縄ではいかず辛い時期もあることは事実ですが、当院ではしっかりとセッションでサポートし改善へのお手伝いをしますので一緒に頑張りましょう。

料金

15,000円、保険診療は出来ません。

学生割引:13,000円、学生証の提示が必要です。

お支払い方法

  • 現金
  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • PayPay
  • LINE Pay

完全予約制

当院は完全予約制による、1対1のプライベートセッションを行っています。

他の方にお会いになることはありません。

セッション時間

初回:約90分

2回目以降:約60分

営業時間

10:00 ~ 18:30(最終受付)

定休日

日曜日・祝日

服装

  • フィットネスウエア(Tシャツ、ショーツ、ジャージ)をご持参ください。
  • 感染症対策として、お着替えの貸し出しは行っていません。
  • 締め付けのない服装をお願いします。
  • 襟付きのシャツやスカート、ジーンズなどの硬い素材での施術は出来ませんのでご了承ください。

禁忌について

以下に該当される方は安全のためご予約をお受けすることができませんのでご了承ください。

  • 感染症を有している方。
  • 妊娠をしている、または、妊娠をしている可能性がある方。
  • その他、安全ではないと判断した場合。

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