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Bリーグの満員とは

Photo: Basket-count.com

代表チームの活動のため2週間の休みだったBリーグB1は先週末に再開し、多くの試合で満員が相次ぎました。

「満員」とは
3月2日土曜日の第24節では9試合中7試合が、3月3日日曜日の第25節では9試合中8試合が満員になる賑わいぶりでした。ところで、「満員」とはどれぐらいのことなのでしょうか。「満員」とは席が完全に埋まることなのでしょうか。Bリーグの規定によるとアリーナの収容人数の85%が埋まった場合に「満員」と定義しているそうです。1)では具体的に先週の各会場での入場者数を見ていきましょう。

  2019.03.02 2019.03.03
横浜 at 三河 2838 2904
福岡 at 千葉 5285 5352
富山 at 東京 3002 3015
大阪 at 秋田 3658 3825
渋谷 at 川崎 3912 3462
名古屋 at 新潟 4040 4168
北海道 at 琉球 3288 3310
栃木 at 三遠 3781 4211
滋賀 at 京都 2402 2614

収容人数の差
太字が「満員」となった数字です。まず、アリーナの収容人数の差がある事がわかります。2000人代でも満員になるアリーナもあれば、5000人代で満員になるアリーナもあります。また、3000人代後半でも満員とみなされない試合もあります。

5000人以上
入場者数で特出するのは千葉で、両日共に5000人以上が来場しています。千葉は毎試合このような人数です。以前に船橋アリーナでの試合に行ったことがありますが、その試合も満員で試合の雰囲気も素晴らしいものがありました。「また来たいな!」と思わせるものでした。もう少し収容数の多いアリーナでもお客さんは集まるのではないかと感じさせます。

実際の数字
一方で収容人数では9試合中4位にも関わらず、3月2日の三遠は3781人でも満員とはなりませんでした。ウィキペディアによると、この日の会場である浜松アリーナの収容人数は8000人なのでこの観客数では満員にならないのです。2)大きなアリーナでは満員にするのは簡単ではないですね。反対に、三河は両日共に2000人代ですが満員となっています。アリーナによって収容人数の差があるので「満員」でも実際の数字ではかなりの差があります。「満員」という言葉と共に数字を見ることも状況を把握するために大切です。

代表チームの活躍
先週末は代表チームが世界選手権出場を決定させてから最初のBリーグの試合でした。代表チームの活躍の影響で多くの人が試合に来たのかもしれません。代表の活躍があってリーグが盛り上がることはJリーグでも見られたことです。今後も代表チームの活躍とBリーグに多くのお客さんが来て会場を満員にしてくれることを楽しみにしています。

まとめ
1、Bリーグの規定によると「満員」とはアリーナの収容人数の85%が埋まることである。
2、Bリーグのアリーナは場所によって収容人数の差がある。
3、「満員」でも場所によって数字に差がある。
4、実際の入場者数を見ることも大切。

参考文献
1)https://basket-count.com/article/detail/18414
2)https://ja.m.wikipedia.org/wiki/浜松アリーナ

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この記事を書いた人

パフォーマンスインテグレーション代表
全米アスレティックトレーナー協会公認、アスレティックトレーナー(ATC)

東京の市ヶ谷で怪我の予防と施術、リハビリテーション、トレーニングを行なっています。腰痛や膝の痛みのリハビリの専門家です。ブログではスポーツ障害や健康に役立つ情報を中心に発信しています。

アメリカの大学(NCAAディビジョン1)にて多競技でアスレティックトレーナー(ATC)として12年間働きました。多くの大学生やプロアスリートの怪我の予防や治療、リハビリを行なってきました。

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