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選手が診察を受けるときにATがするべきこと4つ- ①

アスレティックトレーナーとして仕事をしていると、選手が怪我をして医師の診察を受けることが多くあります。

その時、僕がしていたことの4つは、

  1. 診察に同席する
  2. その場で選手に理解の確認をする
  3. 二人になった時に確認をする
  4. いつでも質問するように伝える

です。

今回は選手が診察を受けるときにATがするべきこと4つの1つ目をお話します。

これは先日ツイッターでつぶやいたことなのですが、

それぞれについて詳しく説明し、僕がどんなことを考え、注意していたかをお話します。

目次

1、診察に同席する

選手が医師の診察を受けるときはほぼ必ず同席していました。

おそらく、これは多くのATがしていることだと思います。

選手一人で診察を受けることやAT以外の役職の人だけが同席することはなるべく控え、

ATが同席しましょう。

その理由として、

  1. 選手をサポートするため
  2. 怪我の状態について理解するため

などが挙げられます。

1. 選手をサポートするため

選手は怪我をした時、少なからず動揺していたり、不安であることが多いです。

医師の診察の時に緊張する選手は多いでしょう。

それは多くの人が病院に行った時に緊張するのと同じです。

選手は普段から接しているあなたと一緒にいることで安心し、不安や緊張が和らぎます。

2. 怪我の状態について理解するため

ATの仕事の1つとして選手の怪我の状態を正しく理解し、選手や関係者にその怪我の状態について説明しなければなりません。

医師の診断や説明を直接聞くことにより、間違いなく理解することができます。

同席せず、選手や他人から医師の説明を聞くことになると正確に状態を把握できないことが多くあります。

それは彼らが医療の専門家でないため、医学的知識を持ち合わせていないからです。

また、ATが医療の専門家として知りたいこと、知るべきことを医師にその場で直接確認ができます。

コーチなどに報告をする際にも間違いなく、必要であり、十分な説明ができます。

この様にすることでコミュニケーションのミスを防ぐことができます。

次回は2つ目のその場で選手に理解の確認をするについてお話します。

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この記事を書いた人

パフォーマンスインテグレーション代表
全米アスレティックトレーナー協会公認、アスレティックトレーナー(ATC)

東京の市ヶ谷で怪我の予防と施術、リハビリテーション、トレーニングを行なっています。腰痛や膝の痛みのリハビリの専門家です。ブログではスポーツ障害や健康に役立つ情報を中心に発信しています。

アメリカの大学(NCAAディビジョン1)にて多競技でアスレティックトレーナー(ATC)として12年間働きました。多くの大学生やプロアスリートの怪我の予防や治療、リハビリを行なってきました。

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