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痛くなる前に!

ここ数日また冬のような天気ですね。この時期は季節の変わり目で天候が安定しません。日によって寒暖差があり、身体の不調にもなりやすいですよね。身体が硬く感じたり、動きにくかったり、痛かったり。すでに痛みが出ていたらこれ以上悪くなる前に身体を整えましょう。硬さや動きにくさを感じ始めているのなら痛みが出る前に身体を整えましょう。

特に怪我をしたわけでもないのにこのような不調を感じる時は多くの場合身体のバランスが崩れていることが多いです。例えば、筋肉の働き方のバランスが崩れていて筋肉が必要以上に硬くなったり、またそれが原因で骨格が望ましい位置でなくなり神経や血管を圧迫したり骨同士が当たったりします。

身体のバランスの崩れは生活習慣から来ている場合が多く、働きすぎな筋肉とあまり働かない筋肉が存在し始めます。そして、その度合いが過度になっていき、バランスの崩れがひどくなった時に痛みとして現れます。

そのバランスの崩れがひどくなる前に専門家に見てもらい崩れを直してもらうことが予防になります。車は定期的に車検に出して部品の点検をしますし、定期的にオイル交換もしますよね。それは車が故障しないように予防するためですよね。身体の例でいうと、歯科がいい例だと思います。皆さんは歯科医院に6ヶ月に1度検診に行く方が多いのではないでしょうか。虫歯がないかチェックしてもらい、虫歯にならないようにクリーニングをしてもらいますよね。これも予防です。

今、世界的に予防医療が注目されています。病気になってから治療を受けるのでは無く、出来るだけ予防をして病気にならないようにしましょうという動きです。それらの例は食習慣を改善したり、定期的に運動をすることが含まれています。少し変わった例では、遺伝子分析により自分がどんな疾患になりやすいかという情報を提供するサービスも出てきました。その結果ににより、なりやすい傾向が強い病気を予防していくという方法を行う人もいます。

残念ながら予防医療で注目されているのは内科疾患が多いです。しかしながら、筋骨格系疾患に苦しむ人も世界的に多いのです。特にその中でも腰痛に苦しむ人は世界でも多くいます。WHOによれば、筋骨格系疾患の内で世界で1位は腰痛です(1)。腰痛になると動くのがとても難しいですし、日々の生活や仕事に大きな影響を与えますよね。腰痛で仕事ができなかった経験がある方は多いと思います。

腰痛だけでなく、肩や膝が痛くて動くのが辛い方は多くいるでしょう。それがひどくなる前に、もしくは、またその痛みが再発しないために予防は必要なのです。毎日使っている身体ですからこまめにチューンナップをして痛みが出て動きが制限されないようにしましょう。

比較的問題の無い方は3ヶ月に1度、問題がありがちな方は少なくとも1ヶ月に1度セッションを受けることを僕はオススメします。痛くなって好きなことが出来なくなる前に身体をチューンナップして好きなことを続けて楽しい生活を送るようにしましょう!

パフォーマンス インテグレーションでのセッションに興味のある方はこちらからご予約、ご連絡を下さい。お待ちしております。

参考文献
1、https://www.japan-who.or.jp/act/factsheet/000Mus.pdf

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この記事を書いた人

パフォーマンスインテグレーション代表
全米アスレティックトレーナー協会公認、アスレティックトレーナー(ATC)

東京の市ヶ谷で怪我の予防と施術、リハビリテーション、トレーニングを行なっています。腰痛や膝の痛みのリハビリの専門家です。ブログではスポーツ障害や健康に役立つ情報を中心に発信しています。

アメリカの大学(NCAAディビジョン1)にて多競技でアスレティックトレーナー(ATC)として12年間働きました。多くの大学生やプロアスリートの怪我の予防や治療、リハビリを行なってきました。

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